・ データの蓄積には毎日の繰り返しが要る。大和物流さん場合はその繰り返しがないので不利だが, どんなデータがあるのか見つけるのが勝負どころー>同業者との協業が不可欠。
・ Society 5.0は、IoT、AIなどの最新技術に何かを加えることで様々な社会課題の解決を図る社会。フィジカルなサービスとサイバーデータをどう収集し、組み合わせるかに焦点を当てて検討していきたい。
・ 会議事業との協業、現状でも郵便局員の見守りの役割等があるが労働力不足がある中で運送業等の業務等も視野に入ってくる。
・ Society 5.0を実現するため、CPS.における知覚、制御を可能とする人間拡張技術、AIの応用化、高効率のネットワーク技術。